● 抵抗分漏れ電流(Ior) 測定用ユニット RM−1 (携帯用ケース付) 標準価格 17,200円 (税別)
クランプメータだけで測定した場合は、IocとIorの両方を含んだ電流値を測定してしまいます。
健全回路の測定値は小さくなるので、地絡電流を特定できます。
どのバンクで地絡しているのか、その場で効率的に探査できるようになります。
Ior測定ユニットを使用すると、測定値が20mAとなるので、Ior式絶縁監視装置を使用すればよいことがわかります。
絶縁監視装置には、動作原理の違いによって3種類の製品がありますが、これらは使用する電路の状態によって使い分けが必要になります。
・「注入電流調整ツマミ」を回して、クランプメータの測定値が最小となるように調整します。 測定値が減少しない場合は、「極性反転ボタン」を押して注入電流の向きを逆にしてください。
・「注入電流調整ツマミ」を回して、クランプメータの測定値が最小となった値が Ior です。 ・三相の場合は、クランプメータの表示値に 1.15 を掛けた値が Ior となります。 「三相の場合の表示値−Ior 換算表」が本体表面にありますのでご利用ください。
0〜2mA、0〜20mA、0〜100mA (レンジの切り替えで、3段階設定可能)
約30時間 (アルカリ乾電池・ 出力電流100mAの場合)