計測器 :フィーダーチェッカー 「BANばんチェッカー/ECB00」

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フィーダーチェッカー
「BANばんチェッカー」
ECB00
特長と機能・使用方法
 特長と機能
 使用方法
仕  様
オプション
価  格
注意事項
Q&A
 
 
電気工事チェッカー
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◎電気工事チェッカー「らくらくチェッカー」ECR00
◎フィーダーチェッカー「BANばんくチェッカー」ECB00/クリックすると大きな画像が見られます。  フィーダーチェッカー
BANばんチェッカーECB00


 ● BANばんチェッカー
 ECB00
        (送信機/受信機/クランプCT)
       標準価格  94,000円(税別)

受電点と分電盤の間の接続経路を...
     簡単・安全・確実 に探索!!

1.電気を切らずに簡単に探索!!
2.クランプCTで電線にワンタッチ装着!!
3.LEDと番号表示でわかりやすい測定結果!!
4.測定値は記憶されるから、メモが不要!!
幹線の探索はおまかせ!

リニューアル工事や
テナントビル工事に活躍 !!
電灯・動力回路に使用可能 !!

特長と機能 使用方法 仕 様 オプション 価 格 注意事項 Q&A
パンフレット(PDF/197kB) 取扱説明書(PDF/468kB)



特長と機能・使用方法

■特 長 と 機 能

受電点と分電盤間の接続経路を簡単に探索できます。
工場設備やテナントビルなどの改修の際、変更したい分電盤がキュービクルのどの遮断器と接続されているか活線状態で確認できますので、停電することなく接続経路を確認できます。
■簡 単 ・ 安 全
●電気を切らずに簡単に探索 !!
  活線状態で確認できますので、停電することなく接続経路を確認できます。
●クランプCTで電線にワンタッチ装着 !!
  チェックはクランプCTで行いますので、電線の上から無停電かつ安全に作業できます。
■確 実
●LEDと番号表示でわかりやすい測定結果 !!
  測定結果は、LEDと回路番号の表示でわかりやすく表示されます。
●測定値は記憶されるから、メモが不要 !!
  メモリ機能がありますので、チェック結果をいちいちメモする必要がありません。ボタン操作により、結果がひと目でわかります。(最大99フィーダーぶんの信号レベルを記憶)
   
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■使用方法

操作手順
●送信機と受信機の設定
(1) 経路探索を行いたい分電盤に「送信機」から出ている電源クリップを接続します。
   ・単相の場合(100Vまたは200V)
          L1相とL2相または、L1相とN相(またはL2相とN相)に接続します。
   ・三相の場合(200V)
          R、S、Tのいずれか2相に接続します。
(2) 電源スイッチを入れます。
(3) 受電点(キュービクル、配電盤など)の各遮断器の2次側フィーダーを、「受信機」に接続している「クランプCT」でクランプし、経路探索信号を検出します。
   
●受信機の操作方法
(1) 電源の投入
  ・赤ボタン(計測/電源)を2秒以上押すと、LEDに周波数「50」が表示されます。
(2) 周波数の選択
  ・電源周波数が50Hzの地域で使用する場合は、周波数「50」が表示されていることを確認します。
  ・電源周波数が60Hzの地域で使用する場合は、緑ボタンを押して、周波数「60」が表示されていることを確認します。
  緑ボタンを押すたびに、「50」→「60」→「50」→「60」…を交互に表示します。
以上で、セット完了です。
   
受信機の表示画面部分
 

測定方法
(1) 電源周波数を表示させた状態で、計測を行う1番目の電線を「クランプCT」でクランプします。
(2) 赤ボタン(計測/電源)を押します。
(3) 計測を開始し、回路番号表示がクルクルと回って経路探索信号を検出します。
(4) 計測を終了すると、受信レベルと回路番号を表示します。
    回路番号表示例 : LEDに「1−」
(5) 同様に、2番目3番目の電線を計測。計測を終了すると、「ピッ!」とブザーが鳴って、受信レベルと回路番号を表示します。
    回路番号表示例 : LEDに「2−」、「3−」
  ※受信レベルは、5段階で表示されます。
※送信機が接続された分岐では、受信レベルが強く表示されます。
※送信機が接続されていない分岐では、受信レベルは弱く表示されます。
(6) 同一フィーダー(ブレーカー2次側の電線3本)ですべての電線を計測した後、緑ボタン(登録/呼出)を押して、計測値を登録します。
    LED表示は、「01」となります。(分岐回路番号の登録)
(7) 同様に、同一バンクの全フィーダー(ブレーカー2次側の電線3本)の計測を行って、計測値を登録します。
(8) すべての計測が終了したら、緑ボタン(登録/呼出)を押すことで、登録された中から最も受信レベルが強かった分岐回路番号とその受信レベル、また、二番目および三番目に受信レベルの強かった分岐回路番号とその受信レベルを表示します。(回路の特定)
   
測定例図
 

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仕 様

◆機   能◆
項  目 内  容
チェック対象電気方式 三相200V  単相100/200V  単相100V
経路探索数 最大99フィーダー (測定値記憶可能)
経路判別方法 送信機を接続した経路を、受信機で探索して受信レベルの強いレベルにより経路を判別する。

◆機器仕様◆
●送信機の仕様
項 目 内  容
電 源 単相3線式 AC100/200V±10% または
三相3線式 AC200V±10% (50/60Hz)
信号送信方式 低圧電力線搬送通信方式 (線間注入方式)
信号周波数 875Hz (50Hz)、 870Hz (60Hz)
信号送信レベル 2.8A以下 (ピーク)
送信時間 0.4秒 (送信間隔 4.5秒)
消費電力 待機時:5VA以下、 信号送信時:700VA以下 (ピーク)
使用温範囲 -10〜40℃
保存温範囲 -20〜60℃
湿度条件 90%RH以下 (結露のないこと)
外形寸法 121 x 174 x 72 mm (突起部を除く)
質 量 約 0.65 kg
 
●受信機の仕様
項 目 内  容
電 源 内蔵電池 (ニッケル・水素蓄電池) DC 2.4V 1000mAh または
単3形電池 (1.5V UM3 X 2本) (電池ボックス(オプション)使用時)
連続使用時間 約6時間 (内蔵電池使用 満充電時)
約30分間 (電池ボックス(オプション)使用時)
(※使用される環境によって変わります)
充電時間 空の状態から満充電まで約2時間
充電可能回数 約300〜500回 (完全放電−充電時 (充電する環境条件によって変ります)
使用温範囲 0〜40℃
保存温範囲 -20〜60℃
湿度条件 90%RH以下 (結露のないこと)
外形寸法 175 x 70 x 39 mm (突起部を除く)
質 量 約 0.26 kg
 
●クランプCTの仕様 (BANばんチェッカー受信機専用)
項 目 内  容
定格電流 600A
出力電圧 2V 以下 (600A時)
クランプ可能電線 最大外径 35mm
コード長さ 0.5m
質 量 約 0.1kg
 
●付属品 ACアダプタ:1個(受信機充電用 InputAC100-120V/0.3A、OutputDC9V/1.3A)、
電源コード1.5m:2本、電源クリップ大:2個、電源クリップ小:2個、マグネット:2枚、S字フック:2個、本体用ストラップ:1本、取扱説明書:1部

◆製 品 写 真◆
 ●下記のものがセットになっています。
◎受信機
クリックすると表示部を拡大して見られます。
◎クランプCT ◎送信機
受信機
クランプCT 送信機
◎付属品一式
付属品一式
(ACアダプタ、電源コード、電源クリップ大、電源クリップ小、
マグネット、S字フック、受信機用ストラップ、取扱説明書)


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価 格

◆基本構成◆
名  称 型  式 ご注文品番 標準価格
BANばんチェッカー ECB00 ECB00 94,000円
 ・送信機/受信機/クランプCT 一式セット

◆オプション◆
名  称 内  容 型  式 ご注文品番 標準価格
ソフトバッグ BANばんチェッカーの付属品とも一式が入ります。 ECRSB 6,000円

 ●オプション写真
  ソフトバッグ
◎ソフトバッグ

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注意事項

クランプCT、受信機およびACアダプタは、BANばんチェッカー専用品です。
  故障の原因になりますので、受信機の端子に他の機器を接続したり使用しないでください。
計測対象電路が下記のような状態の場合、チェックできないことがあります。
  ・電路にブロッキングフィルタやソリッドステートリレー(SSR)など通信を妨げるものがある場合。
・電路に電圧が印加されていない場合。
・電路に通信信号と近似の信号やノイズがある場合。
受信機を充電しながらの使用はできません。
  充電の際は、受信機の電源を切った状態で充電してください。 ACアダプタを接続して充電している場合、受信機の電源は入りません。 使用中にACアダプタを接続して充電しようとすると、電源が切れて充電状態となります。
受信機には充電用の2次電池(ニッケル・水素蓄電池)を使用しています。
  充電池の性質上、短い放電−充電を繰り返すとメモリ効果によって充電池の性能や寿命を低下させることになります。 ときどき、完全放電−充電を行ってください。
  充電池の交換および製品の廃棄の際は、お買い上げの販売店さままたは弊社営業所までお問い合わせください。
送信機は、電源を入れてから10時間後に経路探索信号の送信を停止します。
  再び使用する際は、電源スイッチをOFFにしてしばらく時間をおいてから、再度ONにしてください。
   

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